課題は逃げたら追ってくる



こんにちは。


代々木上原健療院の佐藤です。




夏休みに入りましたね!


お母さん方は長い長い夏休みになりますかね。。




突然ですが、私には4年生の息子がいます。


夏休みの宿題なにがあるの~?と訊いてみたら、


やはりプリントやドリルなどが出てきました。




早速算数やってみようか、とやっているのをみていました。


割り算の筆算でした。




ん~~、やり方は理解しているみたいだけど、所々間違ってる。。


息子がとりあえず3ページやったところで私も解いてみました。




時々パパと答え違うね。。




息子の答えで間違っているところには共通している事がありました。




繰り下がりの引き算が出来てなかったのです。


53-18=?というやつです。


おそらく2年生位で習ったはずです。


その繰り下がりの引き算が、今割り算の筆算でつまづく事になってしまいました。




その日は夜ごはんを食べた後だったので、眠くなって集中できないから次の日の朝に引き算特訓しよう!と約束をして、一緒に朝勉をしました。


無事に繰り下がりの引き算をマスターし、残りの算数の宿題を終わらせていました。




感じたことは、やはり私たちも同じで、その時与えられた課題を逃していると、後でその課題はまた追っかけてくるんだな、と息子と一緒に宿題をやって実感しました。




出来ないことから逃げずにまず受け入れること、まずはそこが大事だなぁと。




今回は体の事というよりは、実感して深く感じることがあったのでお話してみました。




これから暑い日々が続きますね。


ポイントは睡眠と食事になります。


夜は冷え過ぎない程度にエアコンや扇風機を使って快適な睡眠を心がけて、水分摂取はがぶ飲みせずに、少しずつ摂って胃腸を労ってあげてくださいね。

心は裏腹?!

こんにちは。
代々木上原健療院の佐藤です。

私たちはみな何かしらのコンプレックスや自分に対してのマイナスな一面を抱えています。

そのことを意識してしまってなんとかしようとしても、なんとかならないどころかひどくなってきたという経験をした方もいらっしゃるのではないでしょうか?

例えば、
手汗がひどくて気になる。
体臭が気になる。
顔・頭が歪んでいるのが気になる。
眠れない。
嫌いな人のこと。

これは意識することによって、交感神経がストレスとして反応するからです。
このマイナスイメージの状態でずっと認識している限りストレス反応として交感神経が優位に働き、症状が主張してきます。

では、どうしたらいいのか?
それは、まずその問題(症状)を受け入れることです。
「嫌だけど、急にどうこうもできないし、今は仕方がないよな。。。」
と、良し悪し評価せずにそのままを受け入れるという段階が必要です。

嫌だ→ストレス→交感神経興奮→余計に悪化
から、
仕方ない→ストレス低下→交感神経興奮低下→症状弱まる
というサイクルに変えていくことです。

とはいえ、一旦作ってしまったマイナスイメージはなかなかの強敵です。

その嫌だというマイナスイメージと闘う限り、それは常に意識していることになりますから、かえって更にその問題にマイナスイメージが強まっていく、という悪循環にはまっている方が多いです。

ではどうしたらいいのでしょうか?


そもそも闘わないようにするといいと思いませんか?

いやいや、気になってしまうものは仕方ないですよ!
という声が聞こえてきそうです。

その通りですね。
仕方がないんですよ。

意識が症状にどうしてもいってしまうんですから。
ただ、そこにはマイナスイメージは必要ないんです。
そのイメージを変えてあげることが必要なんですね。

例えば、眠れないという症状についてみてみましょう。

眠れないことは一般的に普通ではないので、症状として認識します。
まず眠れないこと自体にストレスを感じます。
そして眠れないことを更に意識してきます。
寝よう!とします。
しかし、なかなか眠れない。
それでも寝よう!として睡眠導入剤を飲みます。
とりあえず以前よりはましになった気がするけど、スッキリした睡眠ではない。
寝れないよりまし、ということで今まで薬を飲み続けている。

という方が多いですね。

これは、どうでしょうか。。

まず、寝よう!という、これは意志ですね。
意志は交感神経ですね。
ますます寝れなくなるのは想像出来ると思います。

そして、眠れないということに対してのマイナスイメージがとても強く感じられます。
それは、頭がスッキリしない、体調がいまいちになりますから、不眠イメージは悪くなる一方です。
さて、ここからが分かれ道です。
先ほどお話しした、
嫌だ→ストレス→交感神経興奮→余計に悪化
と、
仕方ない→ストレス低下→交感神経興奮低下→症状弱まる
どちらに向かうことになるのか、です。

寝れないことで体調悪いし、仕事に集中出来ないし最悪だ。

寝れないのは辛い。だけどきっとまた寝れるようになるし、寝れないのも何か訳があるし、今は無理に寝るよりも、仕事や生活習慣を気をつけていこう。

さて、どちらが先にスッキリと眠れるようになるでしょう?


明らかに後者ですね。

不眠と闘っていません。
我々施術者は日々身体の調整をして、緊張感が抜けるようにしていきますが、
あまりにもこのマイナスイメージが強いと、なかなか眠れないことが続いてきます。

つまり、闘わない意識、覚悟が大事になります。


あとよくある質問で、薬はどうなんですか?というお話しがよくあります。
先ほどの例の睡眠導入剤もそうですが、要は使用の仕方です。
この薬で治る、治そうとすると、どんどん心身が依存していってしまうんです。
つまり、薬に頼ってしまうんですね。
そうではなくて、薬はあくまでもお助けアイテムですから、我々をサポートするものです。
それは薬だけではなく、最終的に治癒するのは医療ではなく自らの治癒力ですから、
医者も薬もサプリメントも我々施術者もカウンセラーも、皆、あなたのサポーターなのです。
逆にいうと、主役はあなた自身、ということです。

症状には必ず目的があります。
私たちはその時、一旦立ち止まる必要があります。
その状況を受け入れてやることなしには根本的な改善はしてきません。

薬などのサポーターは確かに大事です。
ですが、あくまでも主役はあなたですから、薬に頼って、症状の目的も考えず無理矢理薬でなんとかしてしまうのではなく、薬は我々のお助けアイテムという使用目的であれば、私はむしろいいのではないかと考えます。


さて、ここまでをまとめると、
問題(症状)をマイナスに意識すればする程、うまくいかなくなるのは、こういったマイナスイメージの存在があります。
そして、そのマイナスイメージ(嫌だから薬などでなんとかしてしまおう)と闘うのではなく、
その問題(症状)の目的は何なのか?
そしてその目的を受け入れてあげてください。(ここで一旦立ち止まれ!という体のサインです。)
そうすれば多くの問題(症状)は改善のステップへと進んでいくでしょう。

闘うべきところ

<html><head><meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=utf-8"></head>

こんにちは。


代々木上原健療院の佐藤です。




今回は最近思うことを書いてみました。




私は1時間ちょっとの電車通勤していますが、4月に入り新学期もあるせいか、かな~~りの混雑具合です。


そして、かな~~りピリピリされているお方もいらっしゃる。


揺れて少し当たってしまっても、睨みをきかせてる方や、チッと舌打ちしている方、場所を確保したら絶対に微動だにせず譲らない方、などなどなど。




朝から闘っているなぁ、と感じてしまいます。




そこで思うのです。


余程普段に余裕が無くて大変なのかな?


ストレスを抱えているのかな?


元々そういう気質の方なのかな?


などを思って、疲れてしまうし、大変だなぁと。





そもそもイライラなどはどんな時になるのでしょうか?




例えば、今回の電車通勤の例のように、自分に危害が加えられた時や、何か言われて侮辱されたと感じた時。


又は、子供などが言うことをきかないなど、自分の期待通りにいかなかった時。




主にこんなところでしょうか?




つまり、自分を護る時と、自分の期待を裏切られた時、というところでしょうか。





うーむ、


何か、、

変だな、、、




怒る、というのは身を護る上で大事ですが、、





過剰じゃないですか???





もう少し、、、


お互い様ですから。。。





もう1つの期待を裏切られた時。


その期待、真っ当な期待でしょうか?


その期待、その人の為になりますか??




自分の思い通りにしたいと、、


もっと言えば、コイツより上の立場で支配したいという気持ち、ガチガチのプライドはないでしょうか。




ピリピリする方も、される方も、その雰囲気を感じている周りの方達も、、


後で、疲れますσ^_^;




闘うべきところ。(エネルギーを注ぐところ・交感神経)


ここはハッキリとしておいた方が良いと思います。




これは人それぞれあると思いますが、


少なくとも、人間関係に対しては闘うべきところでは無いと思うのです。




結局は、...

続きを読む

目標を捨てる!?

こんにちは。

代々木上原健療院の佐藤です。

今回は目標を持つよりも、、、

というお話です。



一般的には、目標を持つ事は素晴らしい事だ!と認識されています。




ですが、現在うつの方など、動きたくても動けないような体力状態の方は、目標は持たない方が良いのです。




私達は目標や理想を抱いていると、常に意識が目標に向かい、理想を目指そうとします。




うつの方はエネルギーがありません。


多くの電気を流しすぎてブレイカーが落ちているのです。


体の「これ以上無理したら駄目だ」という防御システムが働いて、体がブレイカーを落としているのです。




果たしてその様な状態でも、現実的に目標や理想に向かって行くことが出来るでしょうか?




多くの方は、何も出来ない現実と、高い目標・理想とのギャップで、焦りを感じ、ずっとこのままなのかと不安を抱き、更に自分に対して劣等感を抱くことになります。




目標や理想というのは未来のことを指します。


自分が目指したい未来です。




しかし、これはブレイカーが落ちているうつの方には酷なことなのです。




では、どうしたら良いのか?




目標や理想という未来ではなく、今この時に頭をセットしてあげることです。




具体的には、瞑想やマインドフルネスといった、体の各部や呼吸、イメージを使って、「今・ここ」を感じることです。




「今・ここ」に意識が向かうと、未来への感情である不安や焦り劣等感は自然とおさまります。


も緊張感が解けて、どっしりとした感覚に構えることが出来ます





静的な瞑想・動的な瞑想など、やり方は様々ありますが、目的はどれも同じなので、今のご自分に合ったやり方を探してみてください。




体調を崩している方にとって大事なこと。


それは、「今・ここ」です。




目標は今はそっと横に置いておきましょう。




今を感じて日々過ごして行く方が、確実に改善していくでしょう。



改善の秘訣

こんにちは。


代々木上原健療院の佐藤です。


今回はシンプルな改善の秘訣をお伝えします。






自律神経失調や鬱の方で、休んでも一向に回復してこない、という方が多くみられます。




体を休めているのに……


なぜでしょうか?








それは、頭と体が違う方向を向いているからです。




例えば、


体は家で横になって休んでいても、頭は仕事のことを考えている。


これでは本当に良い休み、ということにはなりません。


今はしっかり休む時だ、と頭も体と同じ方向を向いて休むことで、自然治癒力が発揮され、体力が回復してきます。




休んでいて仕事が気になったり、復職出来るのか、という不安や、今まで出来たことが出来ないことで自分を責めたり、ずっとこのまま良くなることはないのか?と不安が強すぎたり。。




このように頭が安まらない思考は様々あります。




回復してくるには、今はしっかり体と頭が同じ方向を向いていることが重要です。






人は自己治癒力が必ずあります。




体は良くなる事しか考えていません。


多くの症状は、体が今より良くなる為に症状を出しています。




鬱や自律神経失調症状もそうです。




気力が出ないのであれば、無理に出そうとしなくてもいいのです。


また、そんな自分を責めなくてもいいのです。


もしそれをやっているとしたら、体からしたら自傷行為をしているのと同じことなのです。




身も心も素直にしっかり休むこと。




休む勇気、これが一番の秘訣なのです。






どうしても頭が忙しくなってしまう方。


まずは、このようなスタンスが大事であることを知っておくだけで構いません。






どうか、ご自愛頂けたらと、願っております。