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恐れ

こわい……。

このこわい、という気持ちは瞬間的に湧いてくる、とっても原始的な感情です。

極端に言うと、私たちは日常で物事を快・不快で判断して選択しています。
この不快にあたる根源的な感情として恐れがあります。
これは自分にとって安心なのか・こわいのかという風に。

この恐れから派生する気持ちとして、
不安・疑い・怒りなどがあります。

恐れを感じたとき、私たちはどのような反応をするでしょうか?

とっさに身構えて防御します。
これは自分にとって大丈夫か?と付かず離れずで様子を伺うかもしれません。
反対に、ナンダこの野郎!!と攻撃するかもしれません。


これらは全て恐れからの反応です。

この反応は人それぞれです。
どれも身を護る為の反応です。

自律神経の交感神経はトウソウ(闘争・逃走)反応をさせる役割です。
身の護り方は人それぞれ。
つまり自律神経の働き方も人それぞれということです。

あなたはいつも、こわい!と感じたとき、どのような反応をするのでしょうか。
不安を感じてとっさに防御態勢になる貝タイプでしょうか。
怒りを感じて、攻撃態勢になる肉食タイプでしょうか。


貝タイプは防御ですから、攻撃に転じることが出来ません。行動を起こすことが出来ません。ただ嵐が過ぎるのを待つのです。こうしたらこうなった、という経験値が少ない。
ただ、新たに傷つくことも少なくすみます。体力を温存・回復するには良いですね。
しかし、防御一辺倒だと、行動がなく成功・失敗がないですから事態は一向に変わらず、自信もつかないままになります。

肉食タイプは恐れを感じたときに攻撃に転じますから、とにかく行動を起こします。勝つか負けるか、成功か失敗かという中で勝負していますから相当な経験値を得ることが出来ます。
ただ、体力・気力の消耗と傷つくリスクがあります。
攻撃一辺倒だと、やがて倒れてしまうでしょう。また、次々と行動して経験を積みますが、その経験を吟味することがなおざりになることもあるでしょう。


これらはどっちが良いというわけではありません。
大事なのは、かたよらないということです。
時には闘争心も必要だし逃げることも必要ということです。

交感神経(働く)・副交感神経(休む)のバランスも大事ですが、交感神経(闘争なのか逃走なのか)のバランスも大事ということです。



あなたのそのこわさは、負けずに挑んで行った方が良いでしょうか?
それとも一旦避けて逃げる方が良いのでしょうか?

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