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誰のせい?

問題を人のせいにしている段階では、進歩はありません。
症状に関しても同じ。

症状=悪。
と認識している段階では、仮に一時的に良くなったとしても、またぶり返します。

多くの症状は、身から出た錆。
今までの自分の何らかのやり方が間違っていた。ということです。
体はそれまで耐えていて、ついに耐え切れなくなった、ということです。


今の自分があるのは、「おかげ」と思うか、「~のせい」と思うか。

「~のせい」は恨み。
「~のおかげ」は感謝。
真逆な感情です。

恨みに囚われたままになるか。
感謝で次へのステップにするか。

ここで大きな、大きな、大きな分岐点になります。


よく、時間が経つと、
今思うとあれがあったから今があるんだよな。
という冷静な振り返りが出来るようになりますね。

軽い問題であれば時間が解決してくれる事が多いですよね。


基本的に事が起きるのは、起きてしまうような思考や行動・習慣があるからです。
(不遇な環境では、自分を守る為に、防衛機制という技を身に付け、それが自分に染みついて、無意識に思考している場合があります)

例えば、めまいの症状は歪みと緊張とで多く発症します。
歪みをつくる思考・行動・習慣があり、緊張も緊張を高める思考・行動・習慣がある。

突発的、一方的な事故など以外は、このように原因が自分にもあるということです。

当然ながら、今までの歴史があって、今があるのですから。


自分に原因がある部分もある。
この事実にしっかり気づいて認めなければ、次に進めません。



逆に、いつも自分が悪いんだ…
と考えてしまう方もいます。

問題というのは、何でも自分が100%悪い!ということはまずありません。

こういう方は問題の事実をしっかり把握することが重要になります。

例えば、幼少期に親との関係に問題があり、今に至っているのであれば、それはきっとあなただけの責任ではありません。
親、または親を教育した祖父・祖母、更にその親、というような世代間連鎖しているのかもしれません。

これはもうどうにもならないですよね。
あなたに問題があったわけではないし、恨んでも仕方ない。


そこで、これからどうするか?
いつまでも自分を責めたり、恨みに囚われていては、先に進めないどころか、この先も自分を苦しめることになります。

そうではなく、
問題とは何かが100%の原因になっている、ということはほとんどありません。色々な要因が集まっていることが多いです。
ぎっくり腰もトラウマもそうです。

この問題は、コレと・ソレと・アレも原因がありそうだよな。
というように複数ありますから、まずこういった分析が大事になります。

その上で自分で出来ること、自分ではどうにもならないこと、今出来ること、後でもいいことに分ける。

そして、今出来ることから始めればいい。


こういった、誰のせいだけではない心持ちでいれば、後に何かを学び、「~のおかげ」になり、失敗も成功の素となるのでしょう。

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